映画

マトリックス|映画紹介|デジタルSF・カンフー映画の融合|“マトリックスはシステムだ”

「SF映画が観たい!」
「カンフー映画が観たい!」
そんなあなたにおすすめの一本です◎

作品情報

マトリックス
(原題:The Matrix
1999年/アメリカ/136

監督:ラリー・ウォシャウスキー/アンディ・ウォシャウスキー
脚本:ラリー・ウォシャウスキー/アンディ・ウォシャウスキー

【出演】
ネオ(トーマス・A・アンダーソン):キアヌ・リーブス
モーフィアス:ローレンス・フィッシュバーン

トリニティー:キャリー=アン・モス
エージェント・スミス :ヒューゴ・ウィーヴィング

参考 マトリックス (映画) – Wikipedia

予告編動画

あらすじ

主人公トーマス・アンダーソンは、大手ソフトウェア会社に勤めるプログラマー。一方で犯罪を起こす天才ハッカー「ネオ」という、もう1つの顔があった。

平凡な日々を送っていたトーマスは、ここ最近、起きているのに夢を見ているような感覚に悩まされ「今生きているこの世界は、もしかしたら夢なのではないか」という、漠然とした違和感を抱いていた。

ある日、トーマスは「起きろ、ネオ」「マトリックスが見ている」「白ウサギについて行け」という謎のメールを受け取る。ほどなくしてトリニティと名乗る謎の女性と出会い、仲間のモーフィアスを紹介される。

「君が生きているこの世界は、コンピュータによって作られた仮想現実だ」と告げられ、このまま仮想現実で生きるか、現実の世界で目覚めるかの選択を迫られる
参考 マトリックス (映画) – Wikipedia

ご存知ではない方は「マトリックス」と言えば「あのイナバウアーみたいなのをするやつだよね」、それだけの印象だけがある方も多いかもしれません。なんか画面が暗くて、みんなグラサンしてて、マニアックは人しかみなさそうな映画でしょ

違うんですっ!!革命的な映画なんです!!

カンフー・日本アニメからの影響

監督のウォシャウスキー兄弟(現在は姉妹)が大の日本アニメ・香港カンフー映画オタクである事から圧倒的世界観のSF映画のベースの上に日本アニメーション的な表現と、華麗な香港カンフーアクションがプラスされた革命的な映画なんです。日本アニメ「Akira」を彷彿させるシーンもありアニメ好きならわかる方もいるのではないでしょうか?

カンフー映画が好きな方にもぜひ観てもらいたいですね!武術指導にはあのジャッキーチェン作品や「少林サッカー」や「カンフーハッスル」で有名なチャウ・シン・チー作品の数々の有名カンフー映画を担当したユエン・ウーピン

このユエン・ウーピンの要望で参加する役者さんに4ヶ月みっちりカンフーの訓練してから
撮影する事を監督に条件として出したそうですよ。中国人ではない西洋人が本格的なカンフーを披露するのも新鮮です。

当時は「ブレイドランナー」等の暗いSFが絶頂の時期でしたが「コンピューター世界の中と現実世界」2世界で話が展開していく設定はこれまでのSFとは違うものでした。この映画が映画史におけるSFアクション」に革命を起こしたのです。

圧倒的な映像表現

この作品でやっぱり核となったのが当時最新のVFXを駆使した革命的な映像上記でもいいましたが、主人公ネオがイナバウアー状態で飛んでくるたくさんの銃弾を避けるシーンは有名ですよね。

あのスローモーションの撮影は「バレットタイム」と言い、スローモーションで動く被写体の周りをカメラが高速で動くという技法。これは当時世界に衝撃を与えました。中でも映画の冒頭、女性のキャラクターの戦闘シーンで初めてこの技法が使われた瞬間に「この映画は絶対ヤバイ映画だ!!!(良い意味で)」と思ってしまいました。笑

他にも当時最新のVFXを使用した素晴らしいカットは多く、全編見逃せないです!!

個人的な注目ポイント

SFもカンフー映画も日本アニメも大好きな自分にとって全てがたまらない作品ですが、個人的に見て欲しいのが、主人公のネオのカッコ良さはもちろんのこと宿敵エージェント・スミスを演じるヒューゴ・ウィーヴィングの演技に注目していただきたい。

ただでさえ顔のインパクトの強い役者さんですが、演技もキャラ濃いです笑
一度見たら夢に出てくるレベル。それと吹き替え、字幕どちらもおすすめですが
日本吹き替えで見た場合、あなたは「あんだぁ~そんくぅん」の呪文が頭から離れないハズです。

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